科目紹介: エネルギーシステム分野
本稿では、当コースにて設置されている専門科目のうち、エネルギーシステム分野に含まれる科目について紹介します。一部の科目では、各種資格の取得をサポートしております。
電力発生工学I

3年次配当・中野 幸夫
国内外のエネルギー事情と我が国の電力事情、火力発電と原子力発電の原理・ 種類・仕組み・特性について学びます。電気主任技術者の資格認定上、必修です。
電力発生工学II

3年次配当・中野 幸夫
太陽光発電、風力発電、水力発電、燃料電池の原理・種類・仕組み・特性、 ならびに変電所の役割・構成・仕組みについて学びます。電気主任技術者の資格認定上、必修です。
科目紹介: コース基幹科目 (実験実習科目)
本稿では、当コースにて設置されている専門科目のうち、コース基幹科目 (必修もしくは選択必修科目) について紹介します。
電気電子情報基礎実験

2年次配当・石坂 雄平
電気電子情報基礎実験では、電気・電子計測や基礎的回路特性測定、 材料特性測定などをテーマに、電気主任技術者資格の認定にも対応した実験を行います。
電気電子情報応用実験A

3年次配当・島田 和宏
電気電子情報応用実験Aでは、主にモータや発電機などの電気機器の特性・ 制御に関する専門性の高い、電気主任技術者資格の認定にも対応した実験を行います。
大学院修士論文発表会が開催されました
2月2日 (金) 9:30より,3号館202教室にて,大学院博士前期課程 電気工学専攻・情報学専攻の最終発表会が開催され,同専攻博士前期2年生が,これまでの研究成果の集大成としての報告を,1件当たり20分程度のプレゼンテーション形式で行いました. 当日は雪が降りましたが,遅滞なく進行することができました.
審査対象となる論文題目は以下になります (■: 電気工学専攻,□: 情報学専攻).
- ■ 蝸牛神経核の球型ブッシー細胞モデルでのパルス状電気刺激に対するスパイク応答
- ■ 深層学習とSURFを用いたランドマーク検出手法
- □ スマートフォンのセンサ情報とカメラ映像を用いた車両測位
- □ SURFを用いたタブレット端末向け視線方向識別システム
- □ 画像解析による水平および奥行き方向視線計測
なお,電気工学専攻は電気・電子コース,健康・スポーツ計測コースの主な進学先となります. 情報学専攻は,情報ネットメディアコースの主な進学先となります. 最終発表会での発表を経た学生は,所定の審査の後,「修士 (工学)」の学位が授与されます.
また,13時30分からは,会場を5号館2F会議室に移し,電気工学専攻博士前期課程1年生による中間報告会が開催され,電気エネルギー研究室 (指導教授: 中野 幸夫) の香取 洸樹 君が
■ スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 -Aルートデータに対する粒度補間の性能評価-
という題目で発表を行いました.次回の中間発表 (2018年10月頃予定) に向けて,引き続き研究に取り組むことになります.
企業と大学との交流会
2018年1月26日 (金) 13時より,電気・電子コースならびに電気・電子コースのOB組織である燦葉会でんき部会共催による「企業と大学との交流会」が開催されました.
第一部は5号館101教室にて,お越しいただいた企業の人事ご担当者様による会社紹介が行われました.電気・電子コースのOB・OGの方もお越しになりました.
第二部は場所を12号館2階アゴラに移し,懇親会が行われました.参加した学生は第一部の時の緊張感が幾分かほぐれ,OB・人事担当者様と積極的に交流をとっていました.
就職セミナーが開催されました
2018年1月18日 (木) 15時より5号館101ホールにて,株式会社エスユーエス による就職セミナーを開催いたしました.就職活動に着手する電気・電子コースの3年生が参加しました.
年々変化する就職活動を取り巻く状況に合わせて,会社選びのコツや選考過程についてなど,ご丁寧に解説してくださりました.ありがとうございました.
NTTドコモ R&Dセンター見学会
2017年12月8日・15日 (いずれも金曜日) に,横須賀リサーチパークにあるNTTドコモ R&Dセンターの見学会を行いました.電気・電子コースにおいて例年行われている導入教育の一貫として,主に1年生が参加しました.
参加した学生は今後,当見学会にて体験した展示に関する技術のエッセンスを学ぶことになります.
学部生が国際シンポジウムで研究成果を発表しました。
12月8日に湘南小田原キャンパスで開催された国際シンポジウムThe 6th International Symposium on Materials Science and Surface Technology 2017 (MSST2017)で島田研究室学部4年生の伊藤未沙稀さんが "First-Principles Study of Crystal Structures and the Stability of (YxAl1-x)2O3"という題目で研究成果を発表しました。英語でのショートプレゼンテーションの後、ポスター発表があり、活発な議論が行われました。
スマートメーターを活用した高齢者の見守りソリューションを共同開発します (NextDrive / 関東学院大学)
中野 幸夫 教授がスマートメーターを活用した高齢者見守りソリューションの研究開発にNextDrive株式会社(本社:台湾台北市、代表取締役:石 聖弘 氏)と提携して取り組むことになりました。
NextDrive の開発した HEMS ゲートウェイである「Cube J シリーズ」によってスマートメーターから収集される消費電力データを、中野教授の研究する見守りアルゴリズムを用いてクラウド上で分析処理することで、高齢者の生活状況を推定して見守りを行うソリューションの実用化を目指します。
詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。
大学院生が国際会議で研究発表を行いました
大学院生の香取洸樹君(中野研究室)が、国際会議 IEEE 6th Global Conference on Consumer Electronics, Oct. 24-27, 2017, WINC AICHI, Nagoya のポスターセッションにおいて、研究成果" Monitoring System for a Single Aged Person on the Basis of Electricity Use –Prototype by Using Smart Meter -"を発表しました。東南アジアを中心に多くの研究者と学生が集い、大変な盛況ぶりでした。