新着情報NEWS
2024年7月23日 | 卒業研究中間・最終発表会
中間5件(7名)の研究成果発表を行いました。 |
---|---|
2024年3月24日 | 8名が研究室を巣立っていきました。活躍を祈ります。また、研究室の学生が表彰されました。
〇青田さん「理工学部 電燦賞」 ○瀬川さん「理工学部 電燦賞」 〇青田さん「学生会 卒業研究発表賞 優秀賞」 |
2024年1月29日 | 卒業研究最終発表会
研究室の8名が研究成果を発表しました。 青田さんが優秀発表賞を受賞しました。 |
2023年8月4日 | 卒業研究中間・最終発表会
中間7件(8名)の研究成果発表を行いました。 |
2023年3月24日 | 8名が研究室を巣立っていきました。活躍を祈ります。また、研究室の学生が表彰されました。
〇安東君「理工学部 電燦賞」 〇安東君「学生会 卒業研究最優秀発表賞」 |
2023年3月22日 | 研究ノートが「科学/人間」に掲載されました。
○中野、「世帯の電気使用量を利用した見守りシステム ~被災者支援への適用とスマートメータへの期待~」、関東学院大学 理工学部 建築・環境学部 教養学会 科学/人間、No.52、pp.177-193 、2023年3月. |
2023年1月30日 | 卒業研究最終発表会
研究室の7名が研究成果を発表しました。 安東君が最優秀発表賞を受賞しました。 |
2022年8月1日 | 卒業研究中間・最終発表会
最終1件、中間6件の研究成果発表を行いました。 |
2022年3月24日 | 5名が研究室を巣立っていきました。活躍を祈ります。また、研究室の学生が表彰されました。
〇河合君「学長賞」 〇河合君「理工/建築・環境学会 学修優秀賞」 〇河合君「学生会 資格奨励賞」 〇河合君「学生会 卒業研究最優秀発表賞」 〇唐橋君「学生会 卒業研究最優秀発表賞」 |
2022年1月31日 | 卒業研究発表会。研究室の5名が研究成果を発表しました。
井上、大瀧、「電気自動車の現状と今後の課題 ~脱炭素に向けて~」 唐橋、河合、「北海道胆振東部地震に伴うブラックアウトの要因分析」 本間、「VPP(バーチャル・パワー・プラント)の調査」 唐橋君、河合君が最優秀発表賞を受賞しました。 |
2021年11月10日 | 学部4年生の河合君が第三種電気主任技術者試験に合格しました。 |
2021年4月19日 | 委員として審議してきた「磁気ディスク装置の新しい省エネ基準等」を定めた省令及び告示が公布・施行されました。
https://www.meti.go.jp/press/2021/04/20210419002/20210419002.html |
2021年1月17日 | エネルギー・資源学会誌「エネルギー・資源」に解説記事が掲載されました。
○中野、「赤外加熱技術の最新動向」、エネルギー・資源、Vol.42, No.1、pp.35-39 、2021年1月. |
2020年10月30日 | 令和2年電気学会全国大会において論文発表した李さんが優秀論文発表賞を受賞しました。
〇李、瀬川、中野、慶野、「スマートメーターBルートを活用した独居高齢者見守りシステム その2:見守り性能の評価」、4-204. |
2020年10月8日 |
「GIGAスクール構想で利用可能な安価な充電保管庫に関する検証プロジェクト」の報告書(最終版)を掲載しました。
https://drive.google.com/file/d/1rz-IYQaP1G0qM7S26lPYNZoglbZ_Q5fu/view?usp=sharing |
2020年9月15日 |
「GIGAスクール構想で利用可能な安価な充電保管庫に関する検証プロジェクト」の検証成果を掲載しました。市販されてる多ポートのUSB充電器を用いて、学習者端末(ノートPC(USBポートはType-C))を8時間以内に安全に充電できることがわかりました。また、学習者端末1クラス分を40台と想定すると、必要となる交流100Vの電流容量は6A程度、消費電力は400W程度であることがわかりました。 https://drive.google.com/file/d/1hMYHumIkNGIWXsNNYifB7FowNKrBBBsg/view?usp=sharing |
2020年9月1日 | 雑誌「工業加熱」に解説記事が掲載されました。
○中野、「赤外加熱技術の総論」、工業加熱、Vol.57, No.5、pp.16-21 、2020年9月. |
2020年8月20日 | 委員として参加していた省エネ基準に関する審議会の報告書「磁気ディスク装置の新たな省エネ基準に関する報告書」が取りまとめられました。
https://www.meti.go.jp/press/2020/08/20200820002/20200820002.html |
2020年8月1日 | 雑誌「住まいとでんき」に解説記事が掲載されました。
○中野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステム」、日本工業出版、住まいとでんき、32巻8号、pp.17-20、2020年8月. |
2020年3月24日 | 7名が研究室を巣立っていきました。活躍を祈ります。また、研究室の学生が表彰されました。 〇李さん、「理工学部 電燦賞」 〇李さん、「学生会 学会発表賞」 |
2020年3月11日 | 電気学会 全国大会(於東京電機大学)において、研究室の学生が以下を発表する予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で大会が中止になりました。災禍が一日も早く過ぎ去ることを祈っております。 〇李、瀬川、中野、慶野、「スマートメーターBルートを活用した独居高齢者見守りシステム その2:見守り性能の評価」、4-204. |
2020年2月6日 | 修論発表会。研究室の大学院生が発表を行いました。 ○佐々木、「スマートメーターAルートを活用した熱中症予防システムの開発」 |
2020年2月4日 | 卒業研究発表会。研究室の5名が研究成果を発表しました。 高齢者見守りシステムに関する成果 2件 熱中症予防システムに関する成果 1件 |
2019年12月9日 | 株式会社JERA 「川崎火力発電所」(LNGコンバインドサイクル 50万kW 4基、71万kW 2基)を見学しました。最新鋭の実機プラントを、直接、目にすることができ、コンバインドサイクル発電に対する理解が一層深まりました。 |
2019年11月11日 | 関東学院大学 理工/建築・環境学会 研究発表講演会において、佐々木君が以下を発表しました。
〇佐々木、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発」、46. |
2019年10月8日 | 2018年8月26日に開催した特別公開講座『横浜学~ヨコハマ・再発見=Yokohama Trivia~』32nd Lesson 「横浜と電気」の動画が公開されました。
http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/index.php/ja/home/movie/yokohama-science/2366-18-16.html |
2019年9月19~20日 | 研究室の合宿勉強会を箱根奥湯本温泉で開催しました。見守りアルゴリズムに対する理解が深まりました。 |
2019年9月8日 | IEEE ICCE-Berlin 2019 において以下を発表しました。
〇Y. Nakano and F. Keino, "Monitoring System for a Single Aged Person by Using Smart Meter - Demonstration Test -", 2019 IEEE 9th International Conference on Consumer Electronics in Berlin (IEEE ICCE-Berlin 2019), p46, Sept. 8-11, 2019, Berlin Messe, Berlin, Germany. |
2019年9月4日 | 電気学会 電子・情報・システム部門大会(於琉球大学)の公募セッション「災害対応・見守り支援のためのセンシング技術と応用」において座長を務めるとともに、佐々木君と中野が以下を発表しました。
〇佐々木、高倉、中野、今西、野瀬、堀田、瓦井、石田、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その9:粒度補間法の適用による熱中症予防システムの性能向上」、OS1-1. 〇中野、小高、小山、慶野、「スマートメーターBルートを活用した独居高齢者見守りシステム その1:プロトタイプの開発」、OS1-2. |
2019年8月2日 | 卒業研究中間・最終発表会で研究室の6名が成果を発表しました。偶数次高調波の応用に関する成果が1件、高齢者見守りシステムに関する成果が2件、熱中症予防システムに関する成果が1件でした。その後、追浜駅前の焼き肉屋で懇親会。 |
2019年7月5日 | 研究室体験「家電機器から発生する高調波の観測」を実施しました。
http://ee.kanto-gakuin.ac.jp/news/523-2019-07-21-06-38-04.html |
2019年3月24日 | 卒業式および卒業祝賀会。9名が研究室を巣立っていきました。活躍を祈ります。また、研究室の4名が表彰されました。
〇波田野君、「理工学部 電燦賞」 〇高倉君、「理工学部 電燦賞」 〇香取君、「理工/建築・環境学会 研究奨励賞」 ○竹村君、「理工/建築・環境学会 学修優秀賞」 |
2019年2月12日 | 卒業研究発表会。研究室の9名が成果を発表しました。
偶数次高調波の応 用に関する成果 2件 太陽光発電の性能評価に関する成果 1件 非侵入形モニタリングシステムに関する成果 1件 高齢者見守りシステムに関する成果 3件 熱中症予防システムに関する成果 2件 竹村君が最優秀発表賞を受賞。 その後、追浜駅近くの焼き肉屋で打ち上げ。 |
2019年1月13日 | 修論発表会において、研究室の大学院生が以下の発表を行いました。
○香取、「スマートメーターAルートを活用した高齢者見守りシステムの開発」(最終) |
2019年1月13日 | IEEE ICCE 2019 において以下を発表しました。
○Y. Nakano and F. Keino, " Monitoring System for a Single Aged Person on the Basis of Electricity Use - By Using Smart Meter with B Route -", 2019 IEEE 37th International Conference on Consumer Electronics (IEEE ICCE 2019), 3.15-1, Jan. 11-13, 2019, Las Vegas Convention Center, Las Vegas, USA. |
2018年10月19日 | 学部4年生の竹村君が第三種電気主任技術者試験に合格しました。 |
2018年10月12日 | 大学院生の香取君が国際会議 IEEE GCCE 2018 で発表を行いました。
○K. Katori, Y. Nakano, T. Imanishi, T. Nose, K. Hotta, H. Kawarai, F. Ishida, T. Ueno, " Monitoring System for a Single Aged Person on the Basis of Electricity Use – Performance Improvement by Interpolating Watt Hour Granularity -", 2018 IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2018), PAW.38, Oct. 9-12, 2018, Nara Royal Hotel, Nara, Japan. |
2018年9月14日 | 卒業研究中間発表会で研究室の8名が成果を発表しました。偶数次高調波の応用に関する成果が1件、太陽光発電の性能評価に関する成果が1件、非侵入形モニタリングシステムに関する成果が1件、高齢者見守りシステムに関する成果が3件、熱中症予防システムに関する成果が2件でした。その後、横浜駅近くの居酒屋で懇親会。 |
2018年9月10日 | 電気設備学会誌に巻頭言「電気工学とイメージ」が掲載されました。
○中野、「電気工学とイメージ」、電気設備学会誌、38巻9号、p.531、平成30年9月. |
2018年9月8日 | Fm yokohama 84.7 「ヨコハマウォーカーラジオ」に出演しました。 |
2018年9月6日 | 電気学会 電子・情報・システム部門大会(於北海道大学)の公募セッション「災害対応・見守り支援のためのセンシング技術と応用」において座長を務めるとともに、研究室の大学院生2名が以下を発表する予定でしたが、当日早朝発生した北海道胆振東部地震の影響で中止になりました。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
〇香取、中野、今西、野瀬、堀田、瓦井、石田、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その7:電力量粒度の補間による性能向上」、OS2-1. 〇佐々木、中野、今西、野瀬、堀田、瓦井、石田、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その8:熱中症予防システムの独居高齢者世帯への適用」、OS2-2. |
2018年9月1日 | 電気学会 電力・エネルギー部門ニュースレターに学界情報「IEEE ICCE 2018 報告」が掲載されました。
○中野、「IEEE ICCE 2018 報告」、電気学会雑誌 Vol.138, No.9 付録、 電力・エネルギー部門ニュースレター、2018年9月号、p.3. |
2018年8月27~28日 | 研究室の合宿勉強会を伊豆稲取温泉 銀水荘で開催しました。これで、電気学会 電子・情報・システム部門大会(9月6日、於北海道大学)も、卒業研究中間発表会(9月14日)もバッチリです。 |
2018年8月26日 | 特別公開講座『横浜学~ヨコハマ・再発見=Yokohama Trivia~』32nd Lesson 「横浜と電気」に登壇しました。
https://news.walkerplus.com/article/160361/ ○中野、「スマートメーターの可能性」. |
2018年8月6日 | 岩手県立大学 地域政策研究センター「東日本大震災津波からの復興加速化プロジェクト研究」の研究報告が発刊されました。
○小川、鎌田、齋藤、中野、細田、池田、狩野、宮城、佐藤、佐々木、長谷川、千田、鈴木、「ICTを活用した孤立防止と生活支援型コミュニティづくり–釜石モデルをもとに岩手県全域での普及を目指して-」、研究成果報告集3、pp.2-11. |
2018年8月3日 | 野島公園の松林の下にて、研究室メンバー全員+OB1名でバーベキュー。海風が通り抜け、肉、ビールともに旨し!。 |
2018年7月20日 |
特別公開講座『横浜学~ヨコハマ・再発見=Yokohama Trivia~』32nd Lesson 「横浜と電気」に登壇します。 日時: 8月26日(日)13:00~15:00 場所: KGU関内メディアセンター 横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンタービル8階 アクセス:みなとみらい線 馬車道駅5番出口より徒歩3分、JR・市営地下鉄関内駅より徒歩5分 主催: 「横浜ウォーカー」(株式会社KADOKAWA)および関東学院大学 http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/index.php/ja/home/event/2176-yokohamagaku-34.html |
2018年6月14日 | 出願特許が公開されました。
中野、堀田、野林、野瀬、「熱中症予防システム」、特開2018-92345. |
2018年3月24日 | 卒業式および卒業祝賀会。8名が研究室を巣立っていきました。活躍を祈ります。また、研究室の2名が表彰されました。
〇香取君、「理工/建築・環境学会 学生研究奨励賞 国際会議賞」 ○佐々木君、「理工学部 電燦賞」 〇佐々木君、「電気学会 東京支部 電気学術奨励賞」 |
2018年2月13日 | 卒業研究発表会で研究室の4年生7名が成果を報告しました。スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムに関する成果が3件、熱中症予防システムに関する成果が1件、偶数次高調波の応用に関する成果が1件、太陽光発電の余剰電力有効利用に関する成果が2件です。その後の打ち上げは、来年度、研究室に迎える3年生を交えて、追浜の焼き肉屋で食い放題、飲み放題。 |
2018年2月2日 | 修論中間発表会において、研究室の香取君が以下の発表を行いました。
○香取、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発-粒度補間による性能向上-」 |
2018年1月12日 | IEEE ICCE 2018 において以下を発表しました。
○Y. Nakano, T. Nose, K. Hotta, H. Kawarai, and T. Ueno, " Monitoring System for a Single Aged Person on the Basis of Electricity Use - Heatstroke-Prevention System -", 2018 IEEE 36th International Conference on Consumer Electronics (IEEE ICCE 2018), CT10-1, Jan. 12-14, 2018, Las Vegas Convention Center, Las Vegas, USA. |
2017年12月22日 | 研究室のクリスマス会兼忘年会。ピザ、ローストビーフ、から揚げ、フレンチフライ、ビールにスパークリングワイン、〆のケーキ。一年、ご苦労さまでした。 |
2017年11月20日 | スマートメーターを活用した高齢者見守りソリューションの研究開発にNextDrive株式会社(本社:台湾台北市、代表取締役:石 聖弘 氏)と提携して取り組むことになりました。
プレスリリース: |
2017年11月2日 | すみだ産業会館において開催された第12回視覚障害者向け総合イベント「サイトワールド2017」における(社福)桜雲会の「Iot技術時代に迎える2020年東京オリンピック・パラリンピック対応の視覚障害者の為に開発されつつあるテクノロジーの全面紹介」において、以下を発表しました。
○馬場、木村、中野、「3Dプリンタで漢字の枠を作る」. |
2017年11月2日 | 植原研究室と合同で、電源開発株式会社(J-Power)「磯子火力発電所(石炭 60万kW 2基)」を見学しました。電力発生工学で学ぶ実機プラントを、直接、目にすることができ、石炭火力発電に対する理解が一層深まりました。 |
2017年10月24日 | 大学院生の香取君がIEEE GCCE 2017で国際会議デビューを果たしました。
○K. Katori, Y. Nakano, T. Nose, K. Hotta, H. Kawarai, and T. Ueno, " Monitoring System for a Single Aged Person on the Basis of Electricity Use –Prototype by Using Smart Meter -", 2017 IEEE 6th Global Conference on Consumer Electronics (IEEE GCCE 2017), POS (1).18, Oct. 24-27, 2017, WINC AICHI, Nagoya, Japan. |
2017年10月2日 | 電気学会論文誌に学術論文が掲載されました。
○中野、上野、堀田、野瀬、野林、「スマートメータを活用した独居高齢者見守りシステム その1:変動評価法の提案と見守り精度に及ぼす電力量粒度の影響評価」、電気学会論文誌C、137巻10号、pp.1320-1328、平成29年10月. |
2017年9月19日 | 電気学会 基礎・材料・共通部門大会(於室蘭工業大学)の一般セッション「計測Ⅰ」において座長を務めるとともに、以下を発表しました。
〇中野、荻野、山田、「偶数次高調波の応用に関する研究 その2:電流注入実験」、19-D-a1-5. |
2017年9月15日 | 卒業研究中間発表会で研究室の8名(松浦君、長田君、池田君、隈君、佐々木君、岩田君、伊藤君、朝川君)が成果をそれぞれ発表しました。独居高齢者見守りシステムに関する成果が5件、太陽光発電の余剰電力有効利用に関する成果が2件、偶数次高調波の応用に関する成果が1件です。いい発表会でした。その後、横浜駅近くの居酒屋で、来年度研究室に配属される3年生を交えて懇親会。やんや、やんや。 |
2017年9月12~13日 | 研究室の合宿勉強会を館山リゾートホテル(千葉県館山市)で開催しました。これで卒業研究中間発表会(9月15日)はバッチリです。 |
2017年9月6日 | 電気学会 電子・情報・システム部門大会(於サンポートホール高松)の公募セッション「災害対応・見守り支援のためのセンシングシステム」において座長を務めるとともに、香取君ならびに中野が以下を発表しました。
〇香取、中野、野瀬、堀田、瓦井、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その5:見守りシステムの性能評価」、OS2-2. 〇中野、山木、野瀬、堀田、瓦井、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その6:熱中症予防システムの試運用」、OS2-3. |
2017年8月4日 | 特許が登録されました。スマートメーターを活用した見守りシステムに関する特許です。
〇中野、「居住者安否確認システム」、特許第6183893号. |
2017年7月27日 | 植原研究室と合同で、野島公園にてバーベキュー大会を開催しました。肉、ビールともに旨し!。 |
2017年7月11日 | 佐々木君が2016年度学術優秀賞(成績最優秀賞)を受賞しました。 |
2017年6月7日 | 植原研究室と合同で、電力中央研究所の横須賀地区を訪問し、同研究所の最先端実験研究設備である「燃料高度利用実験棟」、「配電需給協調実験設備」、および「高電圧絶縁実験棟」を見学しました。大規模な実験設備群に間近に接し、大変勉強になりました。 |
研究内容
スマートグリッド、スマートメーター、省エネ・節電に関わる研究を行っています。現在、力を入れているのは「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発」ならびに「高調波の応用に関する研究」です。
スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発
独居高齢者や老々介護世帯の孤独死・孤立死、宅内での熱中症発症が社会問題化し、これらの世帯を効率的、効果的に見守る体制の整備が急ぎ求められています。
一方、どの家庭にも電気の使用量を計測する目的で電力量計が設置されています。現在、家庭の電力量計は電気機械式のものが主流ですが、今後10年程で、通信機能を備えた電子式のスマートメーターにすべて切り替えられる予定です。スマートメーターは家庭の電気使用量を短い時間間隔で計測し、その都度、計測データを電力会社に送信します。これによって、家庭毎の電気使用量の遠隔検針が可能になるほか、計測データは「電気使用量の見える化」による節電の促進や電気需要のピークカットのために活用されます。
さらに、このメーターで得られるデータから居住者の生活状態やエアコンの使用状態が把握でき、この情報を社会的に安心して活用できれば、社会インフラとしての見守りネットワークを安価かつ効率的に構築できます。
本研究では、スマートメーターで得られるデータから居住者の生活状態とエアコンの動作状態を正確に把握する手法を開発し、スマートメーターを活用した見守りネットワークの具体像とその実現に向けた課題と解決策を提示していく計画です。
スマートメーターによる見守り
スマートメーターを活用した見守りネットワーク
メンバー
教員:中野幸夫
■略歴
1981年3月:名古屋大学大学院 工学研究科 博士前期課程 電気工学専攻修了
同年4月:電力中央研究所入所
超高圧架空送電線の電気環境問題、赤外加熱、放射冷暖房、民生部門の省エネルギー、非侵入型モニタリングシステム等に関する研究に従事
米国 ローレンスバークレー国立研究所 エネルギー・環境部 客員研究員
経済産業省 総合資源エネルギー調査会 臨時委員
国士舘大学、名古屋大学、東京工業大学 非常勤講師
2014年3月:電力中央研究所退職
同年4月:関東学院大学 理工学部 理工学科 電気学系 教授 就任
電気エネルギーに関する教育と研究に従事
■所属学会
電気学会、電気設備学会、エネルギー・資源学会、エレクトロヒートセンター(特別会員)
■連絡先
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
学生
学部4年生7名
卒業生の就職先・進路
最近10年の研究業績
受賞
中野、「電気の使い方から独居高齢者を見守るシステム その1:世帯の総負荷電流から居住者による電気機器の直接操作の有無を推定する方法」、電気学会 第72回電気学術振興賞 論文賞、2016年5月. |
中野、浅利、松田、「配電系統に連系された電源の運転状態推定手法の開発」、電気学会 第69回電気学術振興賞 進歩賞 、2013年5月. |
学術論文
中野、上野、堀田、野瀬、野林、「スマートメータを活用した独居高齢者見守りシステム その1:変動評価法の提案と見守り精度に及ぼす電力量粒度の影響評価」、電気学会論文誌C、137巻10号、pp.1320-1328、平成29年10月. |
中野、上野、「電気の使い方から独居高齢者を見守るシステム その2:世帯の総負荷電流の平均値を用いる方法」、電気学会論文誌C、136巻6号、pp.767-774、平成28年6月. |
中野、上野、「電気の使い方から独居高齢者を見守るシステム その1:世帯の総負荷電流から居住者による電気機器の直接操作の有無を推定する方法」、電気学会論文誌C、135巻5号、pp.471-480、平成27年5月. |
T. Ueno, Y. Nakano, M. Takahashi, “A Support Tool for Ranking Energy-Saving Activities in Office Buildings using Analytic Hierarchy Process”, Journal of Japanese Symposium on The Analytic Hierarchy Process, No.3, pp.11-20, 2012. |
特許登録・公開
中野、堀田、野林、野瀬、「熱中症予防システム」、特開2018-92345、平成30年6月14日公開. |
中野、「居住者安否確認システム」、特許第6183893号、平成29年8月4日登録. |
中野、「生活状況の推定方法、推定装置及び推定プログラム」、特許第5985446号、平成28年8月12日登録. |
中野、「生活状況の推定方法、推定装置及び推定プログラム」、特許第5960094号、平成28年7月1日登録. |
中野、「太陽電池の検査装置および太陽電池の検査方法」、特開2015-56418、平成27年3月23日公開. |
浅利、中野、小野田、伊藤、松田、堀越、「分散形電源の運転状態検出方法、運転状態検出装置及び運転状態検出プログラム」、特許第5597488号、平成26年8月15日登録. |
浅利、中野、小野田、伊藤、松田、堀越、玉城、吉田、半杭、「分散形電源の運転状態判別方法および装置並びに運転状態判別プログラム」、特許第5222261号、平成25年3月15日登録. |
浅利、中野、小野田、伊藤、松田、堀越、玉城、吉田、半杭、「発電機の運転状態検出方法および装置」、特許第5222211 号、平成25年3月15日登録. |
浅利、中野、小野田、伊藤、松田、和田、玉城、吉田、半杭、「分散電源の運転状態検出方法、装置及びプログラム」、特許第5208822号、平成25年3月1日登録. |
上野、中野、「生活状況推定方法及びシステム、並びに生活状況推定用プログラム」、特許第5165653号、平成24年12月28日登録. |
上野、中野、「電力需要家居住者の生活状況推定方法およびシステム並びに生活状況推定用プログラム」、特許第5054741号、平成24年8月3日登録. |
国際会議での発表
Y. Nakano and F. Keino, "Monitoring System for a Single Aged Person by Using Smart Meter - Demonstration Test -", 2019 IEEE 9th International Conference on Consumer Electronics in Berlin (IEEE ICCE-Berlin 2019), p46, Sept. 8-11, 2019, Berlin Messe, Berlin, Germany. |
Y. Nakano and F. Keino, " Monitoring System for a Single Aged Person on the Basis of Electricity Use - By Using Smart Meter with B Route -", 2019 IEEE 37th International Conference on Consumer Electronics (IEEE ICCE 2019), 3.15-1, Jan. 11-13, 2019, Las Vegas Convention Center, Las Vegas, USA. |
K. Katori, Y. Nakano, T. Imanishi, T. Nose, K. Hotta, H. Kawarai, F. Ishida, T. Ueno, " Monitoring System for a Single Aged Person on the Basis of Electricity Use – Performance Improvement by Interpolating Watt Hour Granularity -", 2018 IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2018), PAW.38, Oct. 9-12, 2018, Nara Royal Hotel, Nara, Japan. |
Y. Nakano, T. Nose, K. Hotta, H. Kawarai, T. Ueno, " Monitoring System for a Single Aged Person on the Basis of Electricity Use - Heatstroke-Prevention System -", 2018 IEEE 36th International Conference on Consumer Electronics (IEEE ICCE 2018), CT10-1, Jan. 12-14, 2018, Las Vegas Convention Center, Las Vegas, USA. |
K. Katori, Y. Nakano, T. Nose, K. Hotta, H. Kawarai, T. Ueno, " Monitoring System for a Single Aged Person on the Basis of Electricity Use - Prototype by Using Smart Meter -", 2017 IEEE 6th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2017), POS (1).18, Oct. 24-27, 2017, WINC AICHI, Nagoya, Japan. |
T. Ueno, Y. Nakano, M. Takahashi, “A Support Tool for Ranking Energy-Saving Activities in Office Buildings”, International Energy Program Evaluation Conference 2012 (IEPEC 2012), Rome, Italy, June 12-14, 2012. |
T. Ueno, Y. Nakano, M. Takahashi, "Development of a Support Tool for Ranking Energy-Saving Activities Considering People's Preferences", 2012 East Asia Electric Technology Research Workshop, Beijing, China, June 6, 2012. |
T. Ueno, Y. Nakano, M. Takahashi, “A Support Tool for Ranking Energy-Saving Activities in Office Buildings using Analytic Hierarchy Process”, The Third Japanese Symposium on Analytic Hierarchy Process (JSAHP 2012), B-Ⅱ-1, Nagoya, Japan, Apr. 21, 2012. |
国内学会での発表
李、瀬川、中野、慶野、「スマートメーターBルートを活用した独居高齢者見守りシステム その2:見守り性能の評価」、令和2年電気学会全国大会、4-204、令和2年3月. |
中野、小高、小山、慶野、「スマートメーターBルートを活用した独居高齢者見守りシステム その1:プロトタイプの開発」、2019年電気学会 電子・情報・システム部門大会、OS1-2、令和元年9月. |
佐々木、高倉、中野、今西、野瀬、堀田、瓦井、石田、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その9:粒度補間法の適用による熱中症予防システムの性能向上」、2019年電気学会 電子・情報・システム部門大会、OS1-1、令和元年9月. |
佐々木、中野、今西、野瀬、堀田、瓦井、石田、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その8:熱中症予防システムの独居高齢者世帯への適用」、平成30年電気学会 電子・情報・システム部門大会、OS2-2、平成30年9月. |
香取、中野、今西、野瀬、堀田、瓦井、石田、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その7:電力量粒度の補間による性能向上」、平成30年電気学会 電子・情報・システム部門大会、OS2-1、平成30年9月. |
中野、荻野、山田、「偶数次高調波の応用に関する研究 その2:電流注入実験」、平成29年電気学会 基礎・材料・共通部門大会、19-D-a1-5、平成29年9月. |
中野、山木、野瀬、堀田、瓦井、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その6:熱中症予防システムの試運用」、平成29年電気学会 電子・情報・システム部門大会、OS2-3、平成29年9月. |
香取、中野、野瀬、堀田、瓦井、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その5:見守りシステムの性能評価」、平成29年電気学会 電子・情報・システム部門大会、OS2-2、平成29年9月. |
香取、中野、野瀬、堀田、瓦井、野林、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その4:見守りシステムの試作」、平成29年電気学会全国大会、3-094、平成29年3月. |
中野、大塚、上野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その3:平均法の見守り精度に及ぼす電力量粒度の影響評価」、平成29年電気学会全国大会、3-095、平成29年3月. |
中野、中村、「偶数次高調波の応用に関する研究 その1:高調波電流注入装置の試作」、平成28年電気学会 基礎・材料・共通部門大会、5-C-a1-3、平成28年9月. |
中野、野崎、上野、堀田、野瀬、野林、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その2:熱中症予防システムの試作」、平成28年電気学会 電子・情報・システム部門大会、OS4-2、平成28年9月. |
上野、中野、稲葉、池滝、堀田、野瀬、野林、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステムの開発 その1:変動評価法の見守り精度に及ぼす電力量粒度の影響評価」、平成28年電気学会 電子・情報・システム部門大会、OS4-1、平成28年9月. |
中野、小川、澤本、「電気の使い方から独居高齢者を見守るシステム その6:釜石仮設住宅における運用」、平成26年電気学会 電子・情報・システム部門大会、GS8-7、平成26年9月. |
中野、「電気の使い方から独居高齢者を見守るシステム その5:スマートメーター(30分間電力量)を用いる方法」、平成26年電気学会全国大会、4-177、平成26年3月. |
中野、永田、「電気の使い方から独居高齢者を見守るシステム その4:スマートメーターを利用したシステム」、平成25年電気学会 産業応用部門大会、4-20、平成25年8月. |
中野、上野、「電気の使い方から独居高齢者を見守るシステム その3:実証試験結果」、平成25年電気学会全国大会、4-204、平成25年3月. |
著作(共同執筆)
村川、芳村、宇野、田邊、永村、クレイグ、近本、李、坂本、中野、安藤、「図説 建築設備」、学芸出版社、2016年9月. |
電気学会編、「電気工学ハンドブック(第7版)」、オーム社、2013年9月. |
技術報告
中野、「GIGAスクール構想で利用可能な安価な充電保管庫に関する検証プロジェクト」報告書、2020年10月.https://drive.google.com/file/d/1rz-IYQaP1G0qM7S26lPYNZoglbZ_Q5fu/view?usp=sharing |
小川、鎌田、齋藤、中野、細田、池田、狩野、宮城、佐藤、佐々木、長谷川、千田、鈴木、「ICTを活用した孤立防止と生活支援型コミュニティづくり–釜石モデルをもとに岩手県全域での普及を目指して-」、岩手県立大学 地域政策研究センター「東日本大震災津波からの復興加速化プロジェクト研究」研究成果報告集3、平成28年6月~平成30年3月実施、pp.2-11、2018年8月. |
中野、小林、池滝、上野、小川、堀田、野瀬、野林、「電気の使い方から独居高齢者を見守るシステム ‐L値積分法を用いた異常事態世帯の分析‐」、関東学院大学理工/建築・環境学会 研究報告、第60巻、pp.61-70、2017年3月. |
電気学会 スマートグリッドにおける計量トレーサビリティ調査専門委員会、「スマートグリッドにおける計量トレーサビリティに係わる調査」、電気学会技術報告、第1360号、2016年1月. |
日本電気協会 系統連系専門部会、「系統連系規程」、JEAC 9701-2012、平成25年2月. |
解説
中野、「世帯の電気使用量を利用した見守りシステム ~被災者支援への適用とスマートメータへの期待~」、関東学院大学 理工学部 建築・環境学部 教養学会「科学/人間」研究ノート、No.52、pp.177-193 、2023年3月. |
中野、「赤外加熱技術の最新動向」、エネルギー・資源、Vol.42, No.1、pp.35-39 、2021年1月. |
中野、「赤外加熱技術の総論」、工業加熱、Vol.57, No.5、pp.16-21、2020年9月. |
中野、「スマートメーターを活用した高齢者見守りシステム」、日本工業出版、住まいとでんき、32巻8号、pp.17-20、2020年8月. |
中野、「電気工学とイメージ」、電気設備学会誌、38巻9号、p.531、平成30年9月. |
中野、「IEEE ICCE 2018 報告」、電気学会雑誌、138巻9号 付録、 電力・エネルギー部門ニュースレター、p.3、2018年9月. |
中野、「赤外加熱技術の総論」、エレクトロヒート、No.208、pp.1-5、2016年7月. |
中野、「赤外加熱技術」、エレクトロヒート、No.200、pp.11-12 、2015年3月. |
中野、「「赤外加熱の基礎と応用」の特集にあたって」、日本赤外線学会誌、Vol.24 No.2、p.3、2015年2月. |
中野、「<技術開発レポート> 配電系統に連系された電源の運転状態推定手法の開発」、電気学会 産業応用部門誌、Vol.134 No.6、2014年6月. |
中野、「遠赤外加熱の基礎と応用事例」、エレクトロヒート、No.194、pp.19-23 、2014年3月. |
中野、「<研究グループ紹介> 電力中央研究所 システム技術研究所 需要家システム領域」、電気学会 電力・エネルギー部門誌、Vol.132 No.11、2012年11月. |
中野、「パソコンとサーバーの節電」、月刊ビジネスアイエネコ、Vol.45 No.4、All No.530、pp.104-107、2012年4月. |
講演・展示会
中野、「スマートメーターの可能性」、2018年8月26日、KGU関内メディアセンターで開催された「横浜ウォーカー」(株式会社KADOKAWA)および関東学院大学主催の特別公開講座『横浜学~ヨコハマ・再発見=Yokohama Trivia~』32nd Lesson 「横浜と電気」において講演. |
馬場、木村、中野、「3Dプリンタで漢字の枠を作る」、2017年11月2日、すみだ産業会館において開催された第12回視覚障害者向け総合イベント「サイトワールド2017」における(社福)桜雲会の「Iot技術時代に迎える2020年東京オリンピック・パラリンピック対応の視覚障害者の為に開発されつつあるテクノロジーの全面紹介」に出展ならびに講演. |
馬場、木村、中野、「3Dプリンターを活用した漢字造形に関して」、2016年11月2日、すみだ産業会館において開催された第11回視覚障害者向け総合イベント「サイトワールド2016」における(社福)桜雲会の「伝える・感じるテクノロジー2016」に出展ならびに講演. |
中野研究室、「大切な電気について学ぼう ~発電から消費まで~」、2015年7月11日、新都市ホール(そごう横浜店9階)において開催された神奈川県主催かながわ発・中高生のためのサイエンスフェアに出展. |
中野、「3.11以降の電気エネルギー事情」、2014年11月15日、関東学院大学 燦葉会 電気電子情報工学部会の依頼により関東学院大学において講演. |
中野、「電力使用によるみまもり」、2013年3月28日、岩手県立大学の依頼によりいわて県民情報交流センターにおいて講演、岩手県立大学公開講座・盛岡地区講座「震災復興支援 ICTを活用した医療・福祉連携」の一環. |
中野、「スマートグリッド」、2012年10月19日、日本建築学会 環境工学委員会 建築設備運営委員会の依頼により建築会館ホールにおいて講演、第8回 建築設備シンポジウム「環境建築の最新性能について考える Part Ⅱ」の一環. |
中野、「事務所ビルの省エネルギー ~電力中央研究所における成果・活動を中心に~」、2012年9月12日、大気環境学会 室内環境分科会の依頼により神奈川大学において講演、第53回 大気環境学会年会 室内環境分科会「省エネルギー下における室内環境」の一環. |
中野、「昨夏の節電、今夏に向けて」、2012年7月27日、電気学会北陸支部の依頼により富山大学にて講演. |
公的資金による研究課題
「スマートメーターを活用した見守り・熱中症予防システムの開発」、科研費(基盤(C))、平成28年度~平成30年度、研究代表者. |
「二次元コード・3Dプリンター・骨伝導機器連結による視聴覚障碍者情報獲得の研究」、科研費(基盤(C))、平成28年度~平成30年度、研究分担者. |
「障害者言語情報保障のための二次元コード連結複合情報端末機器開発の研究」、科研費(基盤(C))、平成27年度、研究分担者. |