学生が電気学会研究発表会で発表しました
公開日:2019年03月08日(金)
2月19日 (火) 10時より,横浜国立大学 理工学部講義棟A109教室 にて第8回電気学会東京支部神奈川支所研究発表会が開催され,高電圧研究室の4年生が,20分の持ち時間のもと以下の演題で発表を行いました.
中山 雄貴 君,
エポキシ樹脂にアルミナを添加した試料における絶縁破壊特性
濵岡 秀成 君,
コッククロフト・ウォルトン回路によるアーク放電の出力電圧と放電距離の関係
藤井 啓太 君,
IEC(b)電極における部分放電特性
奥平 裕貴 君,
エポキシ単体試料とエポキシ樹脂にアルミナを添加した試料の複素比誘電率の計測