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高電圧研究室(植原研究室) - 関東学院大学 理工学部 電気・電子コースのホームページです

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研究室紹介LABORATORY INTRODUCTION

新着情報NEWS

2017年09月15日 電気・電子コースの卒業研究中間発表会で4年生6名が発表を行いました。発表後は研究室配属の3年生とともに懇親会(歓迎会)を横浜で行いました。
2017年09月11日~14日 豊橋で開催された8th International Symposium on Electrical Insulating Materials (ISEIM2017)において植原が"Quantum Chemical Calculations of Surfactant Having Suppression Effect on Water Trees"と題する1件の発表を行いました。また,MVP(Mutual Visiting type Poster)セッションのコーディネータも務めました。
2017年09月08日 Journal of Molecular Modelingに論文が掲載されました。→open access
2017年08月27日 2017年度オープンキャンパス4回目(夏のオープンキャンパス(後半))で4年生の早川剛司君が研究室紹介を行いました。
2017年08月25日 2009年度卒業生とのOB会を横浜で行いました。
2017年08月16日 Sensors and Materialsに論文が掲載されました。→open access
2017年08月03日~05日 研究室の夏合宿を埼玉県秩父郡小鹿野町で行いました。
2017年07月31日 八幡諒平君(2010年度卒業,2012年度修士修了)が,豊国電気のリクルーターとして来校してくれました。
2017年07月30日 2017年度オープンキャンパス3回目(夏のオープンキャンパス(前半))で4年生の宇田川明幹君が研究室紹介を行いました。
2017年07月27日 中野研究室と合同でBBQを野島公園で行いました。
2017年07月20日 本学小林桂一郎先生主催のmini講演会で植原が昨年度に引き続き"War of Currents"と題する1件の発表を行いました。
2017年07月12日~14日 かながわサイエンスパーク(KSP)で開催された第30回先端技術見本市「テクノトランスファーinかわさき2017」に出展しました。ゼミ生全員体制で出展にのぞみ,一日目:宇田川君,田沢君,二日目:茨木君,早川君,三日目:武井俊貴君,武井將旭君で対応しました。
2017年07月07日 電気学会東京支部神奈川支所第1回講演会として,本学八景キャンパスで東京電力ホールディングスの中出雅彦氏に「電力ケーブルとその劣化診断技術について 」と題する講演をして頂きました(4講時の「高電圧工学(岡本達希先生担当)」の授業内)。
2017年06月28日 中野研究室と合同で東京電力(電気の史料館)の見学と定例懇親会を川崎で行いました。
2017年06月25日 2017年度オープンキャンパス2回目(AO入試・推薦入試説明会)で4年生の武井俊貴君が研究室紹介を行いました。
2017年06月07日 中野研究室と合同で電力中央研究所(横須賀地区)の見学と定例懇親会を逗子で行いました。
2017年05月28日 2017年度オープンキャンパス1回目(体験授業フェスタ)で植原が「リニア,ケーブル,医療分野に応用される超電導」の講演を行いました。
2017年05月24日 関東学院六浦中学校3年生の生徒18名を八景キャンパスにお招きし,「総合学習」授業の一環として植原が研究助手の先生方に協力してもらいながら,「静電気の不思議」というタイトルで実験(静電気チェッカー,ライデン瓶の製作,静電気を使って水流を曲げる,静電気ベル等)を主体とした体験型授業を行いました。
2017年04月28日 「トリーイング破壊(量子化学計算,分子動力学を含む)」の勉強会を関東学院大学で行いました(参加者:大阪産業技術研究所 岩田晋弥氏,東京都市大学 高田達雄名誉教授,東北大学 岡本達希教授,植原,宇田川明幹君(4年生),武井俊貴君(4年生),早川剛司君(4年生))。
2017年04月27日 定例懇親会を追浜で行いました。
2017年03月24日 2016年度4年生8名が卒業しました。
2017年03月15日 電気学会全国大会(富山大学)で植原が座長(セッション名:「絶縁体・誘電体材料(部分放電・トリーイング)」)を行いました。
2017年03月09日 山形幸平君(2007年度卒業)が,六興電気のリクルーターとして上司の方とともに来校してくれました。
2017年03月08日 岩野大樹君(2012年度卒業)が,オーエンスのリクルーターとして来校してくれました。
2017年02月21日 電気学会東京支部神奈川支所研究会(横浜国立大学)で4年生6名が発表及び植原が座長(セッション名:「システムの計画と開発Ⅱ」)を行いました。
2017年02月13日 電気・電子コースの卒業研究最終発表会で4年生8名が発表を行いました。発表後は研究室配属の3年生とともに懇親会を横浜で行いました。
2017年01月31日 椎原啓介君(2011年度卒業)が,ABB日本ベーレーのリクルーターとして来校してくれました。
2017年01月26日~28日 研究室の冬合宿を長野県北安曇郡小谷村で行いました。
2017年01月25日 毛利広宇君(2009年度卒業)が,戸田建設のリクルーターとして後輩(本学建築学科出身)とともに来校してくれました。
2017年01月20日 大中原義樹君(2015年度卒業)が,電気学系主催の「企業と大学の交流会」に関電工のリクルーターとして人事担当の方とともに来校してくれました。
2017年01月05日 森一城君(2009年度卒業)から,電気主任技術者(第三種)に合格したとの連絡を頂きました。おめでとうございます。
2016年12月25日 石井利昌君(2007年度博士前期課程修了)から,クリスマスカードが届きました。仕事でドイツのフランクフルトに長期赴任しているとのことです。本研究室OBは海外でも活躍しています。
2016年12月20日 研究室の大掃除と忘年会を行いました。
2016年12月13日 電気学会東京支部神奈川支所第2回講演会として,神奈川大学横浜キャンパスで国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所の野田耕司氏に「重粒子線がん治療装置の現状と今後の展開」と題する講演をして頂きました(4講時の「電気電子情報特別講義」の授業内)。
2016年12月07日 関東学院六浦中学校3年生の生徒17名を八景キャンパスにお招きし,「総合学習」授業の一環として植原が研究助手の先生方に協力してもらいながら,「静電気の不思議」というタイトルで実験(ライデン瓶によるガイガーカウンタの製作,静電気ベル,雷インパルス体験等)を主体とした体験型授業を行いました。
2016年12月04日 2016年度オープンキャンパス6回目で4年生の七野雄平君が研究紹介と雷インパルスのデモを行うべく待機しておりましたが,見学希望者はおりませんでした。この時期は既に志望を決めているのかもしれません。
2016年11月26日 理工学部/建築・環境学会研究発表講演会で4年生8名全員が発表を行いました。植原研究室では本発表を中間発表3回目と位置付けています(中間発表1回目:夏合宿での発表、中間発表2回目:学系の中間発表)。また,配属された3年生と懇親会(追浜)&ボーリング(金沢八景)を行いました。
2016年11月23日 AIP Advancesに論文が掲載されました。→open access
2016年10月27日 定例懇親会&ボーリングを金沢八景で行いました。
2016年10月16日~19日 カナダのトロントで開催されたIEEE Conference on Electrical Insulation and Dielectric Phenomena (CEIDP2016)において植原が"Analysis of electrical Tree Inhibitory Effect by Antioxidants Using Quantum Chemical Calculation"と題する1件の発表を行いました。
2016年10月02日 2016年度オープンキャンパス5回目で4年生の田村優樹君が研究紹介と雷インパルスのデモを行いました。
2016年09月20日 白井麟太郎君が卒業しました。また,中野研究室と合同でJ-POWER磯子火力発電所(磯子区)の見学と定例懇親会を上大岡で行いました。
2016年09月16日 電気・電子コースの卒業研究中間発表会で4年生9名が発表を行いました。
2016年08月31日~09月02日 岐阜大学サテライトキャンパスで開催された第47回電気電子絶縁材料システムシンポジウムにおいて植原が「密度汎関数法を使用した酸化防止剤の電気トリー抑制作用の解析」と題する1件の発表を行いました。
2016年08月28日 2016年度オープンキャンパス4回目で4年生の森川敬大君が研究紹介と雷インパルスのデモを行いました。
2016年08月04日 関内メディアセンターで開催されたThe 5th International Symposium on Materials Science and Surface Technology 2016 (MSST2016)において4年生の新井直哉君,白井麟太郎君,森川敬大君がそれぞれ1件の発表を行い,Special Award for Poster Presentationを受賞しました。
2016年07月30日 2016年度オープンキャンパス3回目で4年生の新井直哉君が研究紹介と雷インパルスのデモを行いました。
2016年07月26日 中野研究室と野島公園でのBBQを計画していましたが,雨のため,横浜での懇親会に変更しました。
2016年07月23日~25日 研究室の夏合宿を那須塩原で行いました。
2016年07月15日 電気学会東京支部神奈川支所第1回講演会として,本学八景キャンパスで東京電力ホールディングスの岡部成光氏に「電力会社における耐雷と絶縁技術に関する研究」と題する講演をして頂きました(4講時の「高電圧工学(岡本達希先生担当)」の授業内)。
2016年07月14日 本学小林桂一郎先生主催のmini講演会で植原が"War of Currents"と題する1件の発表を行いました。
2016年07月03日~06日 フランスのモンペリエで開催されたInternational Conference on Dielectrics (ICD2016)において植原が"Comparison of Space Charge Behavior in XLPE and EPR with Thermal Gradient"と題する1件の発表を行いました。
2016年06月26日 2016年度オープンキャンパス2回目で4年生の白井麟太郎君が研究紹介と雷インパルスのデモを行いました。
2016年06月22日 中野研究室と合同で電力中央研究所(横須賀地区)の見学と定例懇親会を逗子で行いました。
2016年05月26日 2016年度オープンキャンパス1回目(体験授業フェスタ)で植原が「リニア,ケーブル,医療分野に応用される超電導技術」の講演を行いました。
2016年05月26日 定例懇親会を上大岡で行いました。
2016年04月25日 定例懇親会を横浜で行いました。
2016年04月15日 「トリーイング破壊(量子化学計算を含む)」の勉強会を関東学院大学で行いました(参加者:大阪府立産業技術総合研究所 岩田晋弥氏,東京都市大学 高田達雄名誉教授,明治大学 工藤勝利名誉教授,東北大学 岡本達希教授,植原,新井直哉君(4年生))。
2016年03月24日 2015年度4年生4名が卒業しました。
2016年03月16日 電気学会全国大会(東北大学)で植原が座長セッション名:「絶縁体・誘電体材料(部分放電・トリーイングⅡ)及び絶縁体・誘電体材料(空間電荷Ⅰ)」を行いました。
2016年03月09日 高電圧技術研究会(芝浦工業大学)で植原が発表を行いました。
2016年03月08日 電気学会誘電・絶縁材料研究会(岐阜大学サテライトキャンパス)で植原が発表を行いました。
2016年02月23日 電気学会東京支部神奈川支所研究会(横浜国立大学)で4年生4名が発表を行いました。この研究会において齋藤裕次郎君が論文発表賞を受賞しました。

研究内容

植原研究室では,主に電力用機器・装置や電子デバイス・電子機器等の絶縁部を想定した誘電体物性
及び電気絶縁工学に関連する基礎的研究を実施しています。研究テーマの例をいくつか列記します。

1. 複合絶縁体の境界面におけるトリーイング劣化

電力ケーブルの絶縁には,現在プラスチック材料が使用されています。電力ケーブルの中間接続部や終端部には必ず複合絶縁体の境界面が存在し,電気的に弱点となっています。この電気的弱点に局部的な高電界(電圧がかかっている空間の状態)が形成されると木の根っこのような樹枝状の劣化が進展します。このような現象を「トリーイング劣化」と呼び,形成された樹枝状の破壊路を「電気トリー」と呼んでいます。図1のように母材となる絶縁材料中にフィラー(充填物)を添加した場合の電気トリー進展の変化を実験とシミュレーションによって検討しています。

実験

(a)実験

シミュレーション

(b)シミュレーション

図1 複合絶縁体の境界面におけるトリーイング劣化の実験およびシミュレーション

2. 水トリー劣化現象

水分と高電界の共存によってプラスチック材料中に発生する水トリー劣化現象は,これまで交流課電での研究が多くおこなわれてきました(図2(a)参照)。一方,地球温暖化防止,メンテナンス性向上,高効率化を目指し,近年インバータ波で運転される電気機器が増加しています。このため,インバータ波が水トリー発生・進展にどのような影響をおよぼすかを明確にしておく必要があります。
しかしながら,インバータ波印加時の水トリー発生・進展特性については調査例がほとんどないのが現状です。そこで本研究室では,将来的なインバータ波印加時の水トリー発生・進展特性を調査しています。図2(b)の試験装置を用いて民間企業との共同研究を行っています。

水トリー劣化現象

(a)水トリー劣化現象

試験装置

(b)試験装置

図2 水トリー劣化現象および試験装置

3. 500MHz~13GHz帯における複素比誘電率の測定

現代社会では,携帯電話,無線LAN,レーダー等,電気絶縁材料のUHF帯及びマイクロ波帯での使用が増大してきています。電気絶縁材料の持つ誘電率は,信号の伝搬速度と密接な関係があり,材料の電磁波吸収によって損失が生じます。そこで,図3のSパラメータネットワークアナライザを使用して複素比誘電率を測定することにより,高周波損失の少ない(誘電正接(tanδ)の小さい)材料の開発に役立てたいと考えています。

Sパラメータネットワークアナライザ

図3 Sパラメータネットワークアナライザ

4. 強誘電体のヒステリシス特性評価

強誘電体は,コンデンサ,イヤホン,ソナーなどに応用されていますが,分極と電界の関係は直線関係が成立せず,ヒステリシス特性となることが知られています。本研究室では,これまでに強誘電体のヒステリシス特性を得るために使用される図4(a)のソーヤータワー回路を製作し,試料としてチタン酸ジルコン酸鉛を使用して図4(b)に示すようなヒステリシス特性を評価しました。今後は他の強誘電体を試料として研究を進め,コンデンサ用絶縁体の新素材開発に役立てたいと考えています。

ソーヤータワー回路

(a)ソーヤータワー回路

チタン酸ジルコン酸鉛のヒステリシス特性

(b)チタン酸ジルコン酸鉛のヒステリシス特性

図4 ソーヤータワー回路及びチタン酸ジルコン酸鉛のヒステリシス特性

メンバー

教員:植原弘明

教員:植原弘明

■略歴
2000年03月:明治大学大学院理工学研究科電気工学専攻博士後期課程修了。
2000年04月:関東学院大学工学部専任講師。
2003年04月:同助教授。
2007年04月:同准教授(職名変更)。
2013年04月:同理工学部教授(工学部から改組)。
現在に至る。
この間,
2014年04月~2015年03月:米国コネチカット大学材料科学研究所客員研究員(電気絶縁研究センター)。
2016年10月~2017年03月:東京都市大学非常勤講師(機械システム工学科:電気物理及び演習)。
2017年04月~2017年09月:東京都市大学非常勤講師(機械システム工学科:電気回路及び演習)。

■所属学会
電気学会,静電気学会,電気設備学会,IEEE (Dielectrics and Electrical Insulation Society)

学生

2016年度

学部生(16期生) 
新井 直哉  架橋ポリエチレン中に添加される酸化防止剤の量子化学計算 
尾崎 孔紀  水電極先端の電界を考慮した水トリー進展特性 
七野 雄平  アクリル樹脂中に発生する電気トリーの極低温特性 
髙木 弘志  集電極および電解質水溶液を変化させた電気二重層キャパシタの電気的特性 
田村 優樹  マイスナー効果を利用した銅酸化物系超電導体の電流制御 
中新井 優佑  ソーヤータワー回路によるニオブをドープしたチタン酸ジルコン酸鉛のヒステリシス特性評価 
森川 敬大  固体高分子形燃料電池における高分子膜の劣化特性 
湯本 瑞樹  エポキシ樹脂を主剤とした試料の作製と複素比誘電率の計測 
白井 麟太郎  アーク放電の消弧における電極間距離の関係 

2015年度

学部生(15期生) 
大中原 義樹  ネットワークアナライザを使用した誘電体の複素比誘電率の計測 
草間 貴明  ソーヤータワー回路によるチタン酸ジルコン酸鉛のヒステリシス特性評価 
齋藤 裕次郎  電気二重層キャパシタの使用電極による電気的特性比較 
仲手川 克己  水トリー発生・進展に関する水電極先端の電界依存性 

2014年度

植原がアメリカ(コネチカット大学)でサバティカル研究のため,卒研生はおりません。 

2013年度

学部生(14期生) 
上田 武史  交流印加時のナノコンポジット試料における絶縁破壊特性 
加藤 裕樹  印加電圧波形を変化させたときの電気トリー発生・進展特性 
桐原 宏旺  電界変化および印加日数変化時の水トリー進展特性 
佐藤 尚斗  球状バリア挿入型エポキシ試料の改善および交流特性 
細谷 昌平  水溶液系電気二重層キャパシタの電気特性 
堀 凌祐  銀ペイント電極から発生するイオンマイグレーション 
本田 明彦  有機絶縁材料における水トリーについて(文献研究) 

2012年度

学部生(13期生) 
岩野 大樹  電気二重層キャパシタの電気特性に関する研究 
加藤 凌士  球状バリア挿入型エポキシ試料におけるトリー発生・進展状況 
小島 孝紀  アクリル樹脂におけるインパルス電圧印加時のトリー発生・進展状況 
寺田 巧  円板状バリア挿入型エポキシ試料におけるトリー発生・進展状況 
山本 隆之  シミュレーションを高速化するための並列コンピュータの製作 
和田 弘毅  調湿塩法を使用した銀のイオンマイグレーション発生時間の短縮 
 
大学院生 
朱 玲範  複合絶縁材料中のフィラー形状によるトリー進展のシミュレーション解析
Simulated Analysis of Tree Propagation by Filler Shapes in Composite Insulating Materials 
八幡 諒平  印加電圧波形変化時およびイオン混入時における水トリー発生・進展特性
Initiation and Propagation Characteristics of Water Tree Varying Waveforms of Applied Voltage and Interfusing Ions 

2011年度

学部生(12期生) 
國井 法平  傾斜角を持つバリア挿入型エポキシ試料における交流電圧印加時のトリー観察 
熊澤 正人  水トリー発生・進展の温度・周波数特性 
椎原 啓介  商用周波数における水トリー発生・進展の温度特性 
鈴木 裕士  エポキシ単体試料における交流電圧印加時のトリー発生状況 
田口 和紀  調湿塩法を用いた銀のイオンマイグレーション 
武内 一弘  アクリル樹脂中にボイドを設けた場合における交流トリーの発生・進展特性 
古川 貴光  市販および試作電気二重層キャパシタの誤差率と電気的特性 

2010年度

学部生(11期生) 
遠藤 淳  市販電気二重層キャパシタの電気的特性に関する研究 
岡崎 悠貴  水トリー発生・進展におよぼす印加電圧波形と水電極形状の影響 
朱 玲範  バリア挿入型エポキシ試料における交流電圧印加時のトリーイング破壊 
三河 芳光  アクリル試料における交流電圧印加時の電気トリー進展特性 
八幡 諒平  インパルス電圧を5回印加したときの電気トリー発生状況 
与那原 和宏  バリアを挿入したエポキシ試料に直流高電圧を印加したときのトリーイング破壊 
渡辺 一平  銀電極を用いたイオンマイグレーション 

2009年度

学部生(10期生) 
玉木 健二郎  人工汚損試験法を使用した電力用250[mm]懸垂碍子の絶縁破壊特性 
土屋 翔太  電解質水溶液を変化させたときの水トリー進展特性について 
東郷 隼斗  イオンマイグレーション発生時間の確認 
毛利 広宇  各種高分子絶縁材料中における電気トリーの極低温特性 
森 一城  高温領域における電気トリー進展特性 
柳下 一弥  モル濃度変化および高温領域における水トリー進展特性 
與那覇 光司  さまざまな傾斜角を持つバリアを考慮した3次元シミュレーショントリー 
 
大学院生 
藤本 剛光  水トリー劣化現象におよぼす印加電圧波形と電解質水溶液の影響
Effects of Waveforms of Applied Voltage and Electrolyte Solutions on Water Treeing 

2008年度

学部生(9期生) 
出水 正人  水トリーの高温領域における進展特性 
岩城 歩  銀電極を用いたガラス板上でのイオンマイグレーション 
門倉 志門  バリアとエア層を考慮した3次元シミュレーショントリー 
小松原 慎司  人工汚損試験法を使用した鉄道用180[mm]懸垂碍子の絶縁破壊特性 
左口 真裕  照度計を使用したソーラーボートの駆動条件 
佐々木 亨  水電極先端角度を変化させたときの水トリー進展特性について 
三宅 将  ボイドの有無がアクリル樹脂中を進展する電気トリーに与える影響 

2007年度

学部生(8期生) 
市川 真吾  ボイド長を考慮した電気トリーの極低温特性 
一之瀬 真哲  固体および液体中における部分放電現象にともなう放電発光量の計測 
神田 直輝  水電極先端角度を変化させたときの水トリー形状の比較 
小泉 大祐  高温領域における水トリー進展特性 
加藤 圭一郎  成長確率の変化による界面のトリーシミュレーション 
藤本 剛光  シミュレーション支援を目的とした並列コンピュータの試作 
川崎 暢也  固体高分子形燃料電池のDCモータの駆動 
佐藤 桂介  ダイレクトメタノール形燃料電池の基礎特性 
山形 幸平  太陽電池パネルの基礎特性 
山崎 直人  人工汚損試験法による電力用250mm懸垂碍子の絶縁破壊特性 
 
大学院生 
石井 利昌  結晶質および非晶質絶縁材料における電気トリーの温度・発光特性
Thermal and Electroluminescent Properties of Electrical Tree in Crystalline and Amorphous Insulating Materials 
水垣 偉弥  印加電圧波形および温度を考慮した水トリーの基礎研究
A Fundamental Study of Water Tree Considering Wave Forms of Applied Voltage and Temperature 

2006年度

学部生(7期生) 
秋山 善昭
藤村 一洋 
針状ボイドを設けた電気トリーの温度特性 
石田 稔
小野 純平 
印加電圧波形と電極先端の形状を考慮した水トリー進展特性 
安藤 陽平
工藤 裕一 
エア層を想定した3次元トリーシミュレーション 
本多 真紀  人工汚損試験法による懸垂碍子の絶縁破壊特性 
武藤 鮎香  植物の生体電位計測 
甲斐 悠紀
松井 敦史 
イオンマイグレーション現象の解析 
浅見 知弘  太陽電池の電圧・電流特性 
金目 竜彦  高分子絶縁材料の比誘電率計測 
 
大学院生 
竹原 暢洋  電界および印加電圧波形を考慮した水トリーの基礎研究
A Fundamental Study of Water Tree Considering Electric Fields and Wave Forms of Applied Voltage 

2005年度

学部生(6期生) 
藤本 将行
山内 翼 
電気トリーのリアルタイム動画計測 
新井 正
工藤 大輔 
水電極先端の電界を考慮した水トリーの解析 
滝口 伸和
水垣 偉弥 
複合絶縁体界面におけるトリーイング破壊の研究 
神田 友梨  印加電圧波形を変化させた懸垂碍子の耐電圧実験 
柴田 俊助  圧電素子の放電特性 
大矢 哲也
佐藤 洋介 
極低温領域における電気トリー進展特性 
浅井 計元
吉田 裕貴 
液体-固体界面における絶縁破壊現象の解析 
原 大輔  沿面放電に関する研究 

2004年度

学部生(5期生) 
石嶋 俊之
大川 晃雄 
電気トリーの低温特性 
中川 敏和
武藤 雄介 
電気トリーの高温特性 
河合 春美
竹原 暢洋 
印加電圧波形による水トリー劣化の解析およびシミュレーション 
小林 彬
佐藤 圭史
花野 健 
複合絶縁体界面を想定したトリーシミュレーション 
相沢 圭祐
山地 晋也 
気体-固体界面における絶縁劣化現象の解析 
宮崎 智之
吉田 信宏
渡辺 洋平 
水トリー劣化現象に関する文献調査 

2003年度

学部生(4期生) 
中園 成志
長沼 真史
福田 勇士 
異種高分子融着界面を模擬したシミュレーション 
勝又 朋美
鈴木 敦
鈴木 寛徳
福岡 聡 
電解質水溶液を変化させたときの水トリー劣化現象の解析 
堀内 淳
増田 登紀 
針状ボイドからの電気トリー進展特性 
渡邊 哲也
渡辺 寛明 
電気トリーの温度特性 
相良 正行  電気トリーの2次元シミュレーション 
 
大学院生 
武石 文和  高分子絶縁材料中における水トリーの基礎研究
A Fundamental Study of Water Tree in Polymeric Insulating Materials 

2002年度

学部生(3期生) 
市村 大輔
和田 悟 
高分子絶縁材料中における電気トリーの解析 
内海 慶一
幸田 邦宏 
架橋ポリエチレン中に発生する水トリー劣化現象の解析 
大橋 健一
落合 篤
依田 圭司 
異種高分子融着界面におけるトリーイング破壊 
鈴木 伸章
畑中 寛 
高分子絶縁材料中における化学トリーの解析 
伊林 達也
松田 広志 
電気トリーのフラクタル解析 
掛江 隆一郎
下村 政人
米川 康之 
ボイドを設けたアクリル樹脂における電気トリーの解析 

2001年度

学部生(2期生) 
鵜飼 直之
武石 文和 
水トリー劣化現象に関する研究 
湖上 恭平
吉田 雄一 
高分子絶縁材料中におけるトリーイング破壊の解析 
井口 敦史
吉田 紗紺 
高分子絶縁材料の融着界面におけるトリーイング破壊 
飯嶋 健一
栗原 哲也
阪本 慎太郎 
トリーイング現象のシミュレーション 

2000年度

学部生(1期生) 
大津 孝浩
長田 信司 
アクリル樹脂内におけるトリーイング破壊の解析 
井手 創
和栗 広典 
水トリーに関する研究 

卒業生の就職先

2017年度

内々定率:100% 
五洋建設[1893] 
大成建設[1801] 
中電工[1941] 
六興電気 
エスユーエス:2名 

2016年度

就職率:100% 
五洋建設[1893] 
日本鉄道電気設計 
宇野澤組鐵工所[6396] 
JR北海道 
セントラル電子制御 
日本精機[7287] 
関電工[1942] 
三成電機 
NKKスイッチズ[6943] 

2015年度

就職率:100% 
関電工[1942] 
東京ガスエネワーク 
新生テクノス 
日本電設工業[1950] 

2014年度

植原がアメリカ(コネチカット大学)でサバティカル研究のため,卒研生はおりません。 

2013年度

就職率:100% 
JR東日本ビルテック 
相鉄企業 
六興電気 
インフォメーションクリエーティブ[4769] 
オーエンス 
文化シヤッター[5930] 

2012年度

就職率:71.4% 
日本サーモエナー 
三井不動産ファシリティーズ 
アサヒファシリティズ(竹中工務店グループ) 
オーエンス 
プロミュージシャン 
 
大学院生就職率:100% 
豊国電気工業株式会社 
兵役3年間(SUNKWANG Lightning protection Technical Institute INC.) 

2011年度

就職率:100% 
日本電技[1723] 
ABB日本ベーレー 
六興電気 
ヤフー[4689] 
ケーヒン[7251] 
熊澤電気商会 
京急電気工事 

2010年度

就職率:100% 
東京都特別区職員(公務員) 
セントラル警備保障[9740] 
日本リーテック[1938] 
高砂熱学工業[1969] 
日本電設工業[1950] 
光昭 
大学院博士前期課程進学(推薦,試験):2名 

2009年度

就職率:100% 
プラムファイブ 
東京都特別区職員(公務員) 
弘電社[1948] 
東京急行電鉄[9005] 
戸田建設[1860] 
ユアテック[1934] 
関東電気保安協会 
大学院博士前期課程進学(推薦):1名 
 
大学院生就職率:100% 
株式会社ジュピター 

2008年度

就職率:100% 
三菱電機ビルテクノサービス:2名 
住友電設[1949] 
新生テクノス 
日東工業[6651] 
関電工[1942] 
ルネサスマイクロシステム 

2007年度

就職率:90% 
三菱電機ビルテクノサービス:2名 
地方公務員(神奈川県:警察官) 
本田技研工業[7267] 
日本電設工業[1950] 
六興電気 
住友電設[1949] 
関東電気保安協会 
大学院博士前期課程進学(試験):1名 
 
大学院生就職率:100% 
株式会社ミクニ[7247] 
プロ格闘家 

2006年度

就職率:100% 
JR東日本[9020] 
日本電設工業[1950] 
アーク引越しセンター 
因幡電機産業[9934] 
ジャパンニューアルファ 
協栄産業[6973] 
春秋社 
ニクニ 
スカイビルサービス 
日本ビルサービス 
シノザワ 
VSN 
 
大学院生就職率:100% 
戸田建設株式会社[1860] 

2005年度

就職率:100% 
地方公務員(横浜市) 
河西工業[7256] 
JR東日本[9020] 
セントラル電子制御 
東日電設工業 
コムシス 
平和テクニカ 
コダマコーポレーション 
桂精機製作所 
日本郵便[6178] 
地方公務員(東京都:警察官) 
大学院博士前期課程進学(推薦):2名 

2004年度

就職率:85.7% 
トヨオカ電気 
藤田エンジニアリング[1770] 
東芝電機サービス 
日本リーテック[1938] 
日本電設工業[1950] 
日本コムシス 
アルトナー[2163] 
ネットワンシステムズ[7518] 
地方公務員(神奈川県企業庁) 
VSN 
アイレックスシステム 
大学院博士前期課程進学(試験):1名 

2003年度

就職率:83.3% 
共和 
ニチガ 
日立電子サービス 
文化堂 
シートゥーネットワーク 
共栄社 
アイネット[9600] 
静岡自動車学校 
NECファシリティーズ 
よこすか葉山農業協同組合 
 
大学院生就職率:100% 
株式会社アルトナー[2163] 

2002年度

就職率:85.7% 
コンピュートロン 
ニュートン 
三洋化成製作所 
日星工業 
地方公務員(水戸市:消防官) 
クラリオン[6796] 
フォース 
フォーラムエンジニアリング 
地方公務員(長野県職員:小中事務) 
プロダクツサポート 
たけうち 
大寿汽船 

2001年度

就職率:55.6% 
コムシス 
電元社製作所 
地方公務員(教員:横須賀工業高校) 
阪本印刷所 
大学院博士前期課程進学(試験):1名 

2000年度

就職率:75.0% 
シンサナミ 
国家公務員(航空自衛官) 
川瀬電気工業所 

研究業績

学術論文

Computational Study on Acetophenone in Amorphous Polyethylene
Shinya Iwata, Hiroaki Uehara, and Tatsuo Takada
Journal of Molecular Modeling, 23, 274, September 2017.→open access
Space Charge Behavior under Thermal Gradient in Cross-Linked Polyethylene and Ethylene-Propylene Rubber
Hiroaki Uehara, Zongze Li, Qin Chen, Gian Carlo Montanari, and Yang Cao
Sensors and Materials, Vol. 29, No. 8, pp.1199-1211, August 2017.→open access
Transient Characteristics of Extreme Field Conduction in Dielectrics
Zongze Li, Chunchuan Xu, Hiroaki Uehara, Steven Boggs, and Yang Cao
AIP Advances, 6, 115025, November 2016.→open access

国際会議

Quantum Chemical Calculations of Surfactant Having suppression Effect on Water Trees
Hiroaki Uehara, Sinya Iwata, Yasuo Sekii, Tatsuo Takada, and Yang Cao
8th International Symposium on Electrical Insulating Materials (Toyohashi, Japan), pp.470-473, September 2017.
Analysis of Electrical Tree Inhibitory Effect by Antioxidants Using Quantum Chemical Calculation
Hiroaki Uehara, Yasuo Sekii, Tatsuo Takada, and Yang Cao
2016 IEEE Conference on Electrical Insulation and Dielectric Phenomena (Toronto, Ontario, Canada), pp.1021-1024, October 2016.
Density of Bulk Trap States in Polymeric Films
Zongze Li, Hiroaki Uehara, Ramamurthy Ramprasad, Steven Boggs, and Yang Cao
2016 IEEE Conference on Electrical Insulation and Dielectric Phenomena (Toronto, Ontario, Canada), pp.1041-1044, October 2016.
Degradation Characteristics of Polymer Films in Polymer Electrolyte Fuel Cell
Takahiro Morikawa, and Hiroaki Uehara
The 5th International Symposium on Materials Science and Surface Technology 2016 (Yokohama, Japan), PB14, August 2016.
Quantum Chemical Calculation of Antioxidants added in Cross-linked Polyethylene
Naoya Arai, and Hiroaki Uehara
The 5th International Symposium on Materials Science and Surface Technology 2016 (Yokohama, Japan), PB15, August 2016.
Study on Extinction of Arc with Various Electrode Materials
Rintaro Shirai, and Hiroaki Uehara
The 5th International Symposium on Materials Science and Surface Technology 2016 (Yokohama, Japan), PB16, August 2016.
Comparison of Space Charge Behavior in XLPE and EPR with Thermal Gradient
Hiroaki Uehara, Qin Chen, Gian Carlo Montanari, Zongze Li, and Yang Cao
International Conference on Dielectrics (Montpellier, France), pp.143-146, July 2016.
Dynamics of Nonlinear Charge Injection in Polymeric Films
Zongze Li, Hiroaki Uehara, Ramamurthy Ramprasad, Steven Boggs, and Yang Cao
International Conference on Dielectrics (Montpellier, France), pp.852-855, July 2016.
The Effect of Thermal Gradient on Space Charge Pattern in XLPE
Hiroaki Uehara, Zongze Li, Qin Chen, Gian Carlo Montanari, and Yang Cao
2015 IEEE Conference on Electrical Insulation and Dielectric Phenomena (Ann Arbor, Michigan, USA), pp.138-141, October 2015.
Pre-breakdown Conduction in Polymeric Films
Zongze Li, Hiroaki Uehara, Ramamurthy Ramprasad, Steven Boggs, and Yang Cao
2015 IEEE Conference on Electrical Insulation and Dielectric Phenomena (Ann Arbor, Michigan, USA), pp.872-875, October 2015.
Space Charge Measurement in XLPE with Thermal Gradient
Hiroaki Uehara
The 4th International Symposium on Materials Science and Surface Technology 2015 (Yokohama, Japan), OB03, August 2015.

学会発表

エポキシ樹脂を主剤とした試料の作製と複素比誘電率の計測
湯本 瑞樹,植原 弘明
電気学会東京支部神奈川支所研究会KNG-17-003,pp.11-12,2017年02月.
アクリル樹脂中に発生する電気トリーの極低温特性
七野 雄平,植原 弘明
電気学会東京支部神奈川支所研究会KNG-17-004,pp.13-14,2017年02月.
集電極および電解質水溶液を変化させた電気二重層キャパシタの電気的特性
髙木 弘志,植原 弘明
電気学会東京支部神奈川支所研究会KNG-17-005,pp.15-16,2017年02月.
ソーヤータワー回路によるニオブをドープしたチタン酸ジルコン酸鉛のヒステリシス特性評価
中新井 優佑,植原 弘明
電気学会東京支部神奈川支所研究会KNG-17-006,pp.17-18,2017年02月.
水電極先端の電界を考慮した水トリー進展特性
尾崎 孔紀,植原 弘明
電気学会東京支部神奈川支所研究会KNG-17-007,pp.19-20,2017年02月.
マイスナー効果を利用した銅酸化物系超電導体の電流制御
田村 優樹,植原 弘明
電気学会東京支部神奈川支所研究会KNG-17-015,pp.51-52,2017年02月.
密度汎関数法を使用した酸化防止剤の電気トリー抑制作用の解析
植原 弘明,岩田 晋弥,関井 康雄,高田 達雄
第47回電気電子絶縁材料システムシンポジウム,K-3,2016年09月.
コネチカット大学留学報告
植原 弘明
電気学会誘電・絶縁材料研究会DEI-16-064,pp.17-22,2016年03月.
ネットワークアナライザを使用した誘電体の複素比誘電率の計測
大中原 義樹,植原 弘明
電気学会東京支部神奈川支所研究会KNG-16-001,pp.1-2,2016年02月.
電気二重層キャパシタの使用電極による電気的特性比較
齋藤 裕次郎,植原 弘明
電気学会東京支部神奈川支所研究会KNG-16-002,pp.3-4,2016年02月.
ソーヤータワー回路によるチタン酸ジルコン酸鉛のヒステリシス特性評価
草間 貴明,植原 弘明
電気学会東京支部神奈川支所研究会KNG-16-003,pp.5-6,2016年02月.
水トリー発生・進展に関する水電極先端の電界依存性
仲手川 克己,植原 弘明
電気学会東京支部神奈川支所研究会KNG-16-004,pp.7-8,2016年02月.

著書

電気電子機能材料(改訂3版)
執筆者13名
オーム社,第3章担当,pp.59-80,2014年8月.
高分子絶縁材料技術とその実例・評価
執筆者45名
サイエンス&テクノロジー,第1章4節(2)pp.37-50及び第4章4節(2)pp.367-376,2010年3月.