学生による国際シンポジウムでの発表
12月6日 (木) に,本学湘南・小田原キャンパスにおいて,材料・表面技術に関する国際会議 (7th International Symposium on Materials and Surface Technology 2018) が開催され,電気・電子コースおよび大学院電気工学専攻から,以下の学生が発表を行いました.
発表は,午前中のセッションにて1件あたり約4分間でのプレゼンテーション,午後から1時間ポスターセッションという進行で行われました. ポスターセッションでは,多くの来場者に質問にお越し下さりました. 資料の作成や口演は英語で行われました.大変だったと思いますが,今後の糧となることを期待しております.
大学院博士前期1年 黒沢 優太 君 (光エレクトロニクス研究室)
Yuta Kurosawa and Yuhei Ishizaka, Evaluation of sensor sensitivity in metal-assisted silicon nitride slot waveguide
4年 根岸 拓也 君 (電子デバイス研究室)
Takuya Negishi, SyouheiAbe, Keita Uchiyama, Wataru Kashiwagi, Minoru Otsu and Tomoyasu Hiramatsu, Humidity-Sensitive Characteristics of SiO2 Performed Deposition of Ultra-Thin Au
4年 栁澤 岬 君 (高電圧研究室)
Misaki Yanagisawa and Hiroaki Uehara, Operation Verification of Polymer Electrolyte Fuel Cell under Various Environments
4年 菅野 遼 君 (高電圧研究室)
Ryo Kanno and Hiroaki Uehara, Characteristic Analysis of Electric Double Layer Capacitor using Organic Solvent